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ロボティクス・ノーツ クリア

元気一発! ガンヴァレル! ジャキーン!


とにかく面白かった。
シュタゲのオカリンと紅莉栖もそうでしたけど、
主人公とヒロインの絶妙な距離感を描くのがめちゃくちゃ巧いんですよ。
『つかず離れず、仲が良いのか悪いのか何なのかわからん』感じ。その空気。
曖昧すぎるそんな距離感を表現しきるライターさんの技量にはただただ感服です。
カオヘの拓巳&梨深は毛色が少し違いますけど、それでも二人の関係性は後続2作品に劣らないと思います。

キャラクターの魅力といえば空想科学シリーズは『オタク』がコンセプト。
その描き方が徹底してるからこそどのキャラも活き活きとしてるし、幾つものドラマを生み出す源泉となっている。
拓巳も岡部も海翔もあき穂も、ひたすらに自分の世界にいるんですよね。
だから孤立していく。
トラブルを引き寄せ、さらに孤立を深めていく。時に他人を傷つけながら。
そのあたり今回の作品では特に強調されていたように思います。
ただ今回は『正義のロボット』だけあってこれでもかってなくらい後半に熱い展開が待ってましたけれど。
そういうツボを逃さないスタッフのセンスが羨ましいやら悔しいやら……でもいちエンタメ好きとしてはたまらなく嬉しい!

全体を振り返ると、前半から中盤で少々冗長さを感じました。
あき穂の暴走っぷりがたま~にしんどかったり、ロボ系の話についていけなかったり……理由はそのあたりかも。
あと痛かったのが『ツイぽ』のルート分岐! いやもう何回綯さんルートをクリアしたことか。
スキップしてるとうっかりツイぽ見逃しちゃうのも辛い。

……はっ。
シナリオが冗長なんじゃなくて、自分がヘタレたプレイをしていたせいだったのか。

それと忘れてはいけないのが声優さんのこと。
今回もほんっとに熱演でした。ひとつひとつの台詞に息が吹き込まれてるって感じです。

さて、これでゲームはおわってしまいました。

――が。

アニメが残ってるのです! ゲームをクリアしたら観ようと思って録りだめておいたアニメが!
チュウタネロボ部はまだまだ終わらないのです……!



それにしてもアキちゃん可愛すぎる。
フラウもいいんだけど、あれはもう可愛さよりも面白さが先立っちゃうから……。
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