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劇場版空の境界 未来福音

ああ……いいものを見た。


原作の頃から大好きだった未来福音が劇場用作品として別の顔を見せてくれて、もっと好きな作品になった。
鑑賞後に頭と気持ちを整理した結果、そういう感想に至りました。

とまあ、自分の中で感想はまとまったものの、やっぱり細かいところに触れたくなるのは面白いものを観たあとのキホンです。
以下、雑感です。


絵柄が変わりましたね。
劇場版空の境界の本編(全七章の方)よりも可愛いシーンでは可愛さが、シリアスなシーンではシャープさが増している感じです。

ていうか未那が可愛すぎます。
鮮花系パーフェクトヒロインとか、なにあれ反則。
アルクェイドの純真さと鮮花のあざとさを持ち合わせていながらも、そのどちらにも偏っていないっていう。

と、未那を特別もちあげといて何なんですが、どのヒロインも可愛く描かれてるんですよ。
原作のときから皆いいキャラしてたんですけど、映像として動くことでその魅力が三割増し(※主観)になっている。
小動物系の瀬尾に至ってはその恩恵をバリバリに受けている。
あとふじのんは短いシーンのくせに胸の暴力をたゆたゆ振り回しててなんかもうデンジャラス。

来場記念として特典冊子をもらいました。
『終末録音』、これがまた、ニクい。
あの本編のあとにこれ読ませるか!? と笑いながらずっこけたくなるジャンクフードが飛び出してきて、
いざ囓ってみたら、とんでもない、なんだこれはギャグ空間ではないか中川を呼べ! と言いたくなるびっくり味に引っかき回され混乱していたはずなのに、読み終えたときには、劇場版未来福音の特典冊子として相応しいデザートだった、としんみり思わされていた。
奈須きのこ氏、恐ろしい人。


とにもかくにも、いい映画でした。
原作が好きな人も、劇場版空の境界が好きな人も、観て欲しい。
いちファンとしてそう思える作品でした。



あとやっぱり石田無双。
あ、いや、くじら無双でもある。

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追記。
大事なことに触れるのを忘れていた。
主題歌『アレルヤ』。これこそ反則。
未来福音にこれほど相応しい主題歌はないってもんです。
それがベスト・タイミングで入るもんだから、もうたまりません。

シンギング・イン・ザ・レインを歌いながら織がステップを踏むシーンは素晴らしいの一言でした。


そういえば竹箒日記で誤字について触れられてたけれど、
読んでるときは、あれ、なんかキャラ壊れた? とそういう解釈をしていた。
どうやらフツーに誤字だったようで今更ながらに笑った。
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